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建設仮勘定

建設中の建物に使われる科目

建設中の建物に関する仕訳で用いられる勘定科目が「建設仮勘定」です。

建物が完成し引渡しが行われるまで、かなりの期間を要します。ビルや倉庫が依頼してすぐにできるということはあり得ませんよね。
この建設工事中に支払った金額は、建設仮勘定として処理されます。そして、建物が完成して引き渡された際には建設仮勘定から建物に振り替えることになります。

これも簿記2級で初めて出てくる科目なので、問題のパターンと科目名を覚えておく必要があります。



烏丸建設に依頼しておいた建設中の建物が完成し、工事代金の\3,000のうち未払分\2,500を小切手を振り出して支払い、引渡しを受けた。なお、同建物については工事代金としてすでに\500を支払っている。



借方科目 金額 貸方科目 金額
建物 3,000 建設仮勘定
当座預金
500
2,500

元々支払っていた\500は建設仮勘定になりますので、これを貸方に、そして残りの\2,500については、小切手を振り出して支払ったわけですから、当座預金からの支払いとなります。

また、建物の工事は完了し、引渡しを受けたわけですから、借方には建設仮勘定と当座預金の合計額である\3,000を建物として振り替えます。

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