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簿記検定の概要

簿記の資格について

私たちが一般的に言う簿記の資格とは、日本商工会議所が主催している簿記検定試験のことです。
企業の経理部や人事労務部でも重宝されている資格です。

簿記には1級、2級、3級、4級がありますが、履歴書に書いて社会的に評価されるのは2級からと考えておきましょう。3級に関しては定義上は履歴書に書けなくもないですが、企業の採用側からすると、それほど評価対象にはなりません。

1級の合格者は税理士試験の受験資格が与えられます。1級を取得しても税理士試験の科目が免除されるわけではありません。

簿記2級の詳細

簿記2級のレベルは、高校程度の商業簿記および工業簿記を修得している、と定義されています。

試験科目 商業簿記
工業簿記
制限時間 2時間
合格基準 70点以上
合格率 平均30%前後

簿記2級は100点満点中、70点以上取れば合格となります。
簿記2級の試験の難易度はその回によって異なるようで、合格率が12%と低い回もあれば、40%近くある高い回もあるので、難易度に多少のばらつきがある試験とも言えるでしょう。

簿記2級の出題傾向

簿記2級は大問5問で構成されおり、商業簿記が3問、工業簿記が2問になります。

第1問(5題×4点=20点) 仕訳問題
第2問(20点) 伝票と仕訳日計表
特殊仕訳帳に関する問題
(特殊仕訳帳の記入、試算表の作成など)
第3問(20点) 決算に関する問題
(精算表の作成、財務諸表の作成、決算勘定の記入、本支店合併財務諸表の作成)
第4問(20点) 仕訳問題(費目別計算、本社工場会計)
勘定記入(費目別計算、個別原価計算)
製造間接費の部門別配賦
第5問(20点) 総合原価計算(単純総合原価計算、工程別総合原価計算、組別総合原価計算、等級別総合原価計算)
標準原価計算(差異分析)
直接原価計算(損益計算書の作成、CVP分析)

簿記2級の場合は各問題において、点数の偏りがあっても合計で70点を超えていれば合格となります。例えば、問題1が0点でも、その他でほぼ正解し、70点に達していれば問題ありません。
ただし、そのような極端に偏った点数の取り方は、ケアレスミスでの減点を含めて不合格になりやすいので、山を張るのではなく、各問から万遍なく点数を獲得したいところです。

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